無意味ステッカー

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  • 「“このままでいいのか?”を無視し続けて今」

    ¥420

    毎朝、ふとよぎる。 「このままでいいのか?」 でも考えてる時間はない。出社しなきゃいけないし、 会議もあるし、メールも溜まってるし。 そうして気づけば3年が経ってた── このステッカーは、“あの疑問”を無視し続けた人たちのための証拠品です。 スーツ姿の人が、背後から聞こえる声を無視して前に進んでいく。 その姿に、自分を見つけてしまった人は、もう貼るしかない。 思考停止のまま走ってるあなたへ。 このままでいいかなんて、まだ決めなくていいけど、 とりあえずステッカーで主張しよう。

  • 「気力:0%(でも出社)」

    ¥420

    朝起きた瞬間に残量ゼロ。 それでもなぜか立ち上がり、なぜか満員電車に乗り、なぜか出社している。 このステッカーは、**“電源も魂も落ちてるのに出勤してしまう現象”**を、 充電0%のアイコンと棒人間で視覚化した、社畜のリアルそのものです。 「休んだ方が良い」とは思ってる。 でも、それを判断する気力すら残っていない。 だから今日も、動作保証ナシで働いている── スマホに。PCに。職場のロッカーに。 **“それでも働いてしまう自分への無意味な同意”**として、どうぞご活用ください。

  • 「あれ?意外と…」

    ¥420

    年収1000万。 一度は目標に掲げた数字。誰かに言ったら「すごい」と返ってくる。 でも、実感は? 思ってたほど、派手な暮らしじゃない。 このステッカーは、**「“高収入”という肩書だけが独り歩きしている現実」**を、 札束に見えてよく見たらポイントカードの束──という皮肉満載の構図で切り取った、 年収1000万の民への献上品です。 給料は大きくなった。でも手取りはそうでもない。 世間の期待は高まった。でも自由度はむしろ減った。 「高収入って言われるけど、そんなに自由じゃないよ?」 そんな“言い返せない本音”を、シールで貼って主張してください。

  • 「“子ども手当なし”の呪い」

    ¥420

    年収800万。 高いと思われてる。いや、高い“ことになってる”。 だけど現実は──家賃は重い、税金は重い、 子ども手当は打ち切られる。 このステッカーは、「中間層」の皮をかぶった負担ゾーン800万の民に向けて、 区分表に土下座してる棒人間という無意味な絵で、社会の理不尽をそっと描いた一枚です。 子どもは可愛い。でも制度は厳しい。 支援は下に、課税は上に。 「なんで俺たちが中間扱い?」 そんな疑問を貼っても、制度は変わらないけど……なんか気は済むかもしれません。

  • 「高収入という名の孤独」

    ¥420

    高収入と呼ばれるようになって、失ったものがある。 「すごいね」と言われる回数が増えるたび、 会話の中身は減っていった。 このステッカーは、札束を抱えたまま山頂でうつむく男の後ろ姿を通して、 誰にも共有されない“静かな孤独”を描いた無意味アイテムです。 収入が増えても、話が合う人は減った。 質問は増えても、共感は減った。 「誰にも見られてないけど、誰にも話せない」 そんな“孤高という名の寂しさ”を、ただ貼って肯定してください。

  • 「『高収入』って言いたいだけじゃん」

    ¥420

    自分からは言わない。でも、ちょっと言いたい。 聞かれたら答えるけど、できれば「へ〜」の一言で終わってほしい。 このステッカーは、**“高収入って言いたいけど言えない層”**の心情を、 鏡に向かってそっとつぶやく姿で代弁する、無意味な自意識エンブレムです。 高収入。それは称号であり、呪いであり、欲望であり、 そして——貼られたラベルでしかない。 「誰にも言えない。けど、言いたい。」 そんな複雑でどうでもいい感情を、白文字+黒縁で強く貼ってください。

  • 「『高収入』って言いたいだけじゃん」

    ¥420

    自分からは言わない。でも、ちょっと言いたい。 聞かれたら答えるけど、できれば「へ〜」の一言で終わってほしい。 このステッカーは、**“高収入って言いたいけど言えない層”**の心情を、 鏡に向かってそっとつぶやく姿で代弁する、無意味な自意識エンブレムです。 高収入。それは称号であり、呪いであり、欲望であり、 そして——貼られたラベルでしかない。 「誰にも言えない。けど、言いたい。」 そんな複雑でどうでもいい感情を、白文字+黒縁で強く貼ってください。

  • 「高収入の民、休日は液体」

    ¥420

    平日は戦場。 クールな顔で数字を操り、資料を撃ち、会議に爆撃を落とす日々。 そして迎えた休日、我々はただの液体になる。 このステッカーは、“週5で戦って週2で溶ける”という、 高収入ワーカー特有の現象を可視化した無意味ステッカーです。 札束は空っぽ。 意識はソファに吸われ、肉体は床に広がり、魂はどこかへログアウト。 「戦ってるから、休みたい」 そんな誰にも言えない理由を、ステッカーが代わりに言ってくれます。

  • 「金が増えるたび、会話が減る」

    ¥420

    稼げば稼ぐほど、なぜか“話し相手”が減っていく── それって気のせい?それとも代償? このステッカーは、金貨が積み上がる一方でチャットバブルが消えていくという、 見た目にもわかりやすい“孤高のグラフ”を描いた無意味主張アイテムです。 周囲のリアクションが「すごいね」だけになり、 気づけば会話の内容は納期と数字だけ。 収入は上がったけど、たまにちょっと…静かすぎない? そんな小さな違和感をそっと貼って、誰にも何も言わせないシリーズです。

  • 「お金は増えた、人生は変わらない」

    ¥420

    給料は上がった。貯金も少し増えた。 欲しかったモノは大体買えるようになった。 なのに、なぜか毎日同じループ。 このステッカーは、**「増えたのは金。でも変わらない日々」**を、 遊園地のぐるぐるコースで表現した、“無意味に悟った系”アイテムです。 高級スーツの人が、同じレールを延々と走る。 一見楽しそうに見えて、実はもう一周してるだけ。 「人生、意外と無限回転式だった」 そんな気づきにそっと寄り添ってくれるデスク用自己確認ツールです。

  • 「年収は上がったけど、人間力は据え置き」

    ¥420

    収入は上がった。職位も上がった。 でも、なぜか“人間としての成熟度”が上がった実感はない── そんな矛盾した成長を、棒人間で堂々と表現した無意味ステッカーです。 レベル表記だけど中身はスカスカ。 スーツを着ていても中は棒。 「そろそろ中身も育てたい(気持ちだけ)」という本音を、 まさかのシールにしてしまいました。 スマホに、ノートPCに、名刺入れに。 社会人として“外側ばかり育ってしまった感”にうっすら気づいたあなたへ。

  • 「知識より納税額が多い」ステッカー

    ¥420

    勉強はあまりしてない。専門知識も少ない。 けれど、なぜか税金だけは人一倍払っている気がする。 社会の仕組みをよく知らないまま、社会に全力で課金している── そんな“納税者の実感”を、ただ貼って肯定するためのステッカーです。 モチーフは、脳の横に置かれた金塊に「税」の文字。 頭の中の知識より、実際の出費の方が重たいという、悲しき現実のビジュアライズ。 「払ってる自覚はある。でも何に使われてるかは知らない」 そんなすべての人へ捧げます。

  • 「自由な時間を金で買う。はずだった。」ステッカー

    ¥420

    昇給したとき、ちょっと期待したんだ。 「これで自由な時間が買える」と。 でも、実際届いたのは仕事のメールと、謎の役割と、増える“付き合い”。 札束で時を買うどころか、逆に時間の方が減ってないか? このステッカーは、そんな**「金で買えるはずだった時間」**を、 ただ貼って弔うためのものです。 砂時計の中に詰まった札束と仕事通知。 手元に残ったのは、“まだ仕事中”の通知だけ。 デスクに。スマホに。 自由だった頃の自分に向けて、そっと貼ってください。

  • 「『しんどい』が上回った日」ステッカー|無意味シリーズ

    ¥420

    SNSのリアクションも、人付き合いの会話も、 「いいな」って言われるたび、なぜかちょっと遠く感じる。 それより今日も、口から出たのは「しんどい」だった。8回。 このステッカーは、“反応と感情のズレ”を静かに貼り出す 無意味で、だけどちょっとリアルな1枚です。 頑張ってるふりはもういらない。 「しんどい」って言えた数の方が、もしかしたら健康かもしれない。 デスクに。スマホに。あるいはあなたの「がんばらなきゃ」の上に。 セリフ:「あ、いま話ふられた?」 タイトル:「『しんどい』が上回った日」

  • 「役職、増えた。俺、どこ?」ステッカー|無意味シリーズ

    ¥420

    「出世したね!」と言われるたびに、 自分がどこの誰なのか、ちょっとだけ見失う。 名刺は増えた。部署は変わった。肩書きも伸びた。 でも──“自分自身”の居場所は、どこにあるんだっけ? そんな社会人の“ふとした迷子感”を、ただ貼って終わらせる。 説明も、反省も、転職もいらない。 これは、ただのステッカー。 だけどそれは、「わかってる感」を無意味に伝える武器になる。 名刺ケース、社用PC、書類ケースにそっと貼って、 「俺はここにいる(たぶん)」という主張をどうぞ。 セリフ:「名刺の厚さ=迷子度」 タイトル:「役職、増えた。俺、どこ?」

  • 「睡眠の民へ」ステッカー|無意味シリーズ

    ¥420

    寝ることに罪悪感を持っていませんか? 目を閉じるたびに「逃げ」だの「怠け」だの言われるこの社会で、 それでも我々は布団にダイブする。 なぜならこれは戦略的ログアウト。 頭上を飛び交う「上司」「LINE」「支払い」たちを、寝ることで一旦保留にし、 明日へ渡す。あるいは、忘れる。 このステッカーは、そんな**深夜の“正当化”**を 一切の根拠なく肯定してくれる、無意味な共犯者です。 デスクに、スマホに、枕元に。 どうぞご自由に「何も返さなくていい夜」をお貼りください。 セリフ:「寝るのは逃げじゃない。ログアウトだ。」 タイトル:「睡眠の民へ」

  • 「会議中ずっとカレーのこと考えてた民へ」ステッカー|無意味シリーズ

    ¥420

    \貼るだけでバレる“思考の軌道逸脱”/ 会議中に「話、入ってこないな〜」と思ってたあなたへ。 脳内カレー、議事録ゼロ。 そんな“無意識の裏切り”を完全に肯定する、無意味ステッカーがこちらです。 ● 材質:耐水・耐候性あり(スマホ・ノートPCに◎) ● スタイル:白文字+黒縁の見やすいデザイン/背景透過PNG使用 セリフ:「あ、いま話ふられた?」 タイトル:「会議の中で一番考えてたの、晩ごはんだった」 仕事中、心ここにあらずな人たちの“言い訳じゃない証拠”として、そっと貼ってあげてください。

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